肺がんを治す、末期でも遅くはない
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百歳の老婆がコロナ肺炎から生還した記録(8,90代の方々が亡くなっていく中で)
症例 1
以下は 肺がん患者の症例です。
去年の7月に右肺の腫瘍が7センチ以上もあり、仙台の病院で 余命半年を宣告された。
その直後に野島医師の問診を受け、遺伝子ミネラル療法を受けました。
10月には食欲、体力は 元に戻り、胸の痛みも無くなったので働きに会社に行くようになりました。
その後、東北大学病院で検査したところ、「肺は正常」とのことでした。
その詳しい 内容は以下です。
肺がんで余命宣告されたが治りました。仙台市在住 69才 |
肺ガン等が治る事は医学の書物に書かれている事なのです
医学の書物()には以下のように記されています
ミネラル(鉱物)である「白石英は、和銅六年(713) 陸奥国から献上されている事が『続日本書紀』にある。また 正倉院御物の薬袋類に『白石英、一包み』が記載されている。白石英は 消渇(ショウカツ・糖尿病)、陰萎(インイ・性的神経衰弱によるインポ)、厥逆(ケツギャク・心気逆上する病)、肺癰(ハイヨウ・肺にできる腫瘍)などに、紫石英は、不妊や血の道の治療に用いられた」と記されている。
症例 2
私は今年の1月に不整脈が出て それをきっかけに病院へ行きました。その際、レントゲンで肺に影があると言われ
多分、肺がんであろうと言われ精密検査の結果、肺がんに間違いないと言われ結果はステージⅢBでした。
治療は抗がん剤と放射線治療と、主治医から言われましたが ネットなど見てみるとその治療に加え他の療法も取り入れた方がいいとあり、
全分子フコイダン、サルノコシカケとか色々ありましたが、どれも高額で(命とどちらが大事だ、と言われても)
家庭の負担も大きいので何か良いものはと探し続けた時、深谷さんの「肺ガン」のページを見させて頂き、すぐに電話させて頂きました。
入院は3月3日で、約1週間前から遺伝子ミネラル水を野島医師の指示で飲ませて貰いました。
抗がん剤、放射線の副作用も無く、食欲もあり体重も落ちませんでした。(只、食道に焼けが見られ、ちょっと物を飲み込むのがつらかったです)
また 他の方が書かれてるように髪の毛が抜ける事もなく順調に入院生活を送り、当初は2か月の入院と言われてましたが、
3月25日に通院でも良いと医者に言われ退院しました。
4月末の検診で「ガンが消えました」と医者から言われました。
5月には娘の結婚式がハワイである事が決まってましたので、それに何とか参列することが出来ました。ありがとうございました。
それ以来、おかげ様で、変わること無く順調に過ごし 仕事も普通にさせて貰ってます。ありがとうございます。
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* 遺伝子ミネラルで 100才まで 来ました、28年前に大腸がんで切腹しましたが 今も自分の足で歩きます。