症例 1
去年の7月に右肺の腫瘍が7センチ以上もあり、仙台の病院で 余命半年を宣告された。68才
その直後に野島医師の問診を受け、遺伝子ミネラル療法を受けました。
10月には食欲、体力は 元に戻り、胸の痛みも無くなったので働きに会社に行くようになりました。。
その後、東北大学病院で検査したところ、「肺は正常」とのことでした。
症例 3
5/25日のお手紙、娘さんより。
1月中旬、病院で検査した所、肺ガン と言われました。
特殊なガンで 手術、抗がん剤もダメだと言われましたので、必死にネット検索した所、遺伝子ミネラル療法に出会いました。
息子も賛成してくれたので 早速 遺伝子ミネラル溶液を飲ませることにしました。
母には 肺ガンと言う事を告知していなかったので「元気になれる お水だから 毎日しっかり飲んでネ !!」と勧めました。
一人暮らしなので心配でしたが、兎に角、藁をも掴む思いで、作って、必ず飲むように言いました。
いつ死んでしまうのか、と、毎日不安な日々を過ごしていました。余命を知りたく主治医に聞いたのですが
4月7日にPET検査をする事になりました。
4月23日に来院した所、主治医に、「肺の方、大丈夫でした」と言われました。
そして主治医は 驚きのあまり「何故消えたのだろう」と、何回も言っていました。
その場で チューブも外しました。
私は夢ではないかと思い、母もチューブが取れ 本当に喜んでいました。
野島医師の言葉を信じ、飲み続けたお陰だと、本当に感謝しています。
母の兄も肺ガン、妹は乳がんを患っていますので、私もガンになるかなと思い、飲み始めました。
私は 飲み忘れることもあるのですが、母は毎日必ず飲んでいます。
そして「私より元気そうだね!!」と、笑いあっています。
症例 4
2018年5/30日のメール
野島医師の治療の素晴らしさを実感しています。手術せずに完治に近くなったものですから。
今は 旅行に出るなど 普通に生活しています。
大変有難うございました。
ー 飲用後の回復状況およびトピックス -
1. 先日の検診の結果、癌の病巣が非常に小さくなり、レントゲン写真では 病症が確認できなくなった。(遺伝子ミネラル療法を取り入れて 1年3ヵ月後)
2. 頭髪が白髪だけだったのが黒毛が混じるようになった。
3. 晩酌にビールを飲んでいるが、飲んだ後のアルコール臭がすぐ消え、臭おわなくなった。
以上
2017年6/11日のメール
現在、抗癌剤の治療(3クール目)を行っていますが 抗癌剤の副作用発生は 全くなく、順調に治療を勧めています。
3/5日のメール
(遺伝子ミネラル水)飲用開始後案内の有った「好転反応」は無く 順調です。
尚、飲むと一時的に腫瘍マーカー値が上昇する人がいる とのことでしたが「CEA」マーカー値が110より140まで上昇していました。
(飲用開始後10日後検査)、案内の通りでしたので、今後の推移を見守ります。
2017年2/13日のメール
静岡県に住むものです。
非小細胞肺線がんで、リンパ節転移が有り、手術での根治出来ないⅣ期です。
肺がんのホームページを見て 野島医師の勧めるミネラル療法について お尋ねします。
http://www.haigan.org/
又、問診の仕方の案内も頼みます。
以上、宜しくお願いします。
症例 5
2017年12/25日のメール
ミネラル事務局からの体験談掲載の話を妻にも話しましたが”いいよ”ということでしたし、実際自分も体験談を読み、希望を感じた一人です。
お話をいただいたときは驚きましたし、正直こんなことを言うと失礼ですが今回 頼まれたことで「体験談はやっぱり実話なんだ」と
変なうれしさがあり ました。(申し訳ありません。)
12月14日に頭部CTをとってきましたが変化なしでした。
12月19日に胸部CTをとってきましたが変化なしでした。
腫瘍はイレッサ、を ほぼ同時期に飲み始めてから小さくなり(少なくとも 入院した時点よりは小さくなりました)、半年ほど前から変化はな くなりました。
肺の水は その後もしばらく残っていましたが 今は 無くなりました。
現在妻は 車の運転以外、 食事等 自分の事は 自分でしています。(車の運転は止められていますので)
11/19日のメール
今月の血液検査で、一時期 700 以上あった腫瘍マーカーが 60 弱まで下がりました。
10/12日のメール
妻は、夏の暑さで食欲が落ち、少し体重も減りましたが 本人は いたって元気で 検査に行っても 良い状態ですと言われます。
9/4日のメール
一時期、腫瘍マーカーが横ばいの時がありましたが8月の検査でまた下がっていました。ただ、イレッサを飲み始めてから
ちょっと抜け毛が多いかなという感じだったのですが最近目立ってきたのであまり外出したがらなくなっています。
今は正常値になるまでは我慢するしかないと思っています。
6/29日のメール
少しづつ食欲も出てきて体調も維持できています。とにかくあせらずに治療に専念しています。
3/13日のメール
先日、退院しました。イレッサの服用は今のところ毎日しています。顔の湿疹が目立つようになり、その他副作用らしきもの(味覚がおかしい、胃痛など)もあります。
ですが退院時の腫瘍マーカーも数値が良好向いており、レントゲンでも腫瘍が小さくなっていました。
もうすぐ を飲み始めて2ヶ月になるので また、問診をお願いしようと思っています。
2017年1/17日のメール
初めてメールします。
45歳の妻が肺がん末期と診断されました。
検査入院してからまだ1週間ですので、がんの種類がまだ特定されておらず化学療法も始まっていません。
ですが 心のう水、胸水の症状、脳への転移が わかっており、何もせず 薬も効かなければ2,3ヶ月、よくても2年でも厳しい、
平均は10ヶ月ぐらいで す、と言うことでした。
とにかく助けたい、という気持ちで日々インターネットや書籍で情報を集めています。
今は今後 何を主治医に言われようが、妻が良くなることを信じます。
遺伝子ミネラル療法を始めるにあたり具体的なことを教えてください。
宜しくお願いします。