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がん治療に関する事例集%__

おなまえ 管理人の深谷
E-mail fukaya@ganiryou.tv
コメント 当掲示板は 管理人しか書き込みできません、
5年間どなたでも書き込めるようにしておきましたが最近 いたずら書きが多く業務に差しさわりが
出てきたので止めました。 特に英語のプログラムによる書き込みの場合は 体験談の全てが一瞬にして
消されてしまう為です。

お知らせメールしたのに回答が戻らない方は メールが戻ってきてしまった方です、
         
よって、電話くれれば対応します。048−653−9608、深谷


No.226、2007/12/22(Sat) <深谷ページの管理人>  C型肝炎から肝臓がん になり余命の期限が過ぎている方が元気に過ごせている、佐賀県

12/22日の
C型肝炎から肝がんになり、余命半年といわれた父を持つ○○です。
父は医師から言われた余命を過ぎ、1ヶ月たっても元気にしております。
ただ、病院と関わるのをやめて4ヶ月ほどたちますので、よくなっているのかは わかりません。
の効果もあるのだろうと思っています。飲み続けたいようですので、注文いたします。
よろしくお願いします。

8/24日の
C型肝炎から肝ガンになり、手術できずに抗ガン剤治療になった父を持つ○○です。
余命半年の宣告を受けて3ヶ月がたちました。結局、父に がん に効果がある抗がん剤はみつからず、このような状況になりました。
もう抗がん剤治療はやめております。薬も飲んでいません。 を飲み続けて10ヶ月ほどたちますが、効果のほどは、よくわかりません。
効いているのだろうという感覚しかありません。今のところ父は普段と変わらない生活をしています。しかし、いつ急変するかびくびくしてます。
はずっと続けていきたいと思いますので、3本送ってください。よろしくお願いします。

2007/03/04日のメール
深谷 様
父は,C型肝炎からの肝臓ガンを患い,を4ヶ月ほど飲み続けています。
病状は変化なしです。進みもしなければよくもなっていない状況です。抗ガン剤をカテーテルで注入する治療を受けていますが,
1回受けると血小板の値が下がりすぎて 回復するのに時間がかかるので次の治療に取りかかれないことが続いています。また,
副作用にも苦しめられています。しかし,病状が悪化しないのは,のおかげかと思っています。
これからも飲み続けていってもらいたいので送って下さい。よろしくお願いします。

2006/10/05日の
遺伝子ミネラル療法を試したいと思っています。行うのは私の父です。
父は,C型肝炎,肝硬変を経て肝臓がん になりました。初めてできたのは 7年ほど前で それはラジオ波で焼いて治療し,
その後4年たって再発しました。焼きを繰り返し今度で4回目の再発です。今回は二つの血管の間にあり手術ができないそうです。
大きさは3cmを越えるのが1つ、3cm程度が1つ,他に小さいのがいくつかあるそうです。今は,血管にカテーテルを導入し
抗がん剤を入れる治療を行おうとしています。出血が止まらないので抗がん剤を入れられない状態です。
 このような状況ですので,回復は難しいと考えて いろいろ探したところ遺伝子ミネラル療法に出会ったわけです。
早速にでもを購入して飲ませたいと思っていますが,適切な量がわかりません。
電子メールやFAXでも対応できるとのことですのでお尋ねさせていただきました。
どうぞ,よろしくお願いします。

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と言う事です。何とか現状を維持し、元気でいられるのは (鉱物)のお陰なのです。
只、普通のがん なら70〜80%の確率で 快復するのですが、C型肝炎は 厳しいのが現状です。
半々の確率です。尤も、従来の治療に比べれば はるかに効果は高い、と言う感触は受けています。
肝炎訴訟で 今、社会問題になっていますが、少しでも 患者の明かりになれば との思いで、当患者の息子さんの思いを載せました。

現代人に不足してしまった微量が充分補充されれば 肝炎の発症は抑えられる、と ミネラルの権威・野島医師は、おっしゃっています。
以上、管理人の深谷。


No.225、2007/12/1(Sat) <深谷ページの管理人> 肺がんで脳にも転移しており 手術出来ない方が改善しております

11/27日の
お世話になります。広島の○○です。親父の肺がんですが、レントゲンでは くもりがとれたそうですが、先日の検査で鼻の奥に
ガンが出来ているようで、手術は不可能な位置だそうです。肺がんが判明する前から鼻づまりがあったようです。ただ一時期は
鼻血や膿がでて鼻声だったのが、を飲み始めて治まりつつあります。
しかも肺ガンにしても、全く症状が出ず、咳すら治まりつつあるみたいです。本人も体調の良さを実感しているみたいで、鼻にも
を注入してみようか なんて言っております(笑)。主治医も親父の余りの元気さに困惑しているみたいで、退院して
通院してもいいですよ。と言っているらしいです。道のりはまだまだ厳しいですが、と本人の生命力を信じて頑張ります。
父もよろしくお伝え下さいとの事です。ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

11/15日の
お世話になります、広島県の○○です。重度の肺がん(脳にも転移)に冒された、父ですが 最初はの力を全く信じず
飲もうとしませんでした。鼻にもどうやら転移がありそうとの事ですが、を飲み始めて、髪の毛、眉毛が黒くなり、今日
胸部のレントゲンを撮ったところ、がん の周辺のくもりがきれいになっていたらしいです。抗がん剤はミネラル水を飲み始める前に
一度だけ打って、効果は今のところないと先週聞いたのですが不思議です。抗がん剤は 半月以上も前に打っただけなので、
が効いたと私は思います。末期がん とは思えないくらい元気ですし、食欲も旺盛で、ミネラルを信じてなかった本人も
信じるようになった様です。

10/25日の
広島県の○○と申します。
父が肺がんと診断され、脳にも転移が見られます。
手術は できないとの事で,余命はせいぜい1年程度と言われました。
本人の様子は,肺がんの症状(咳は多少ありますが・・・)は,ほとんどなく食欲もあり,はた目には何も変わっていないようにも
見えます。1週間前,1回目の抗がん剤治療を受け,副作用もまったくと言って無いようです。
(やや軽めの薬だったようですが・・・・)
インターネットで深谷様のホームページにたどり着き,にかけてみようと言う気になりました。
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と言う事ですが これは ミネラルの権威 野島博士のお陰なのです。
末期患者は 色々な臓器が衰えておりますので 油断大敵です。
頑張ってください、深谷。


No.224、2007/11/26(Mon) <深谷ページの管理人> bQ11の胃がん ステージ5で開腹手術しなかった方のその後

11/26日の
「おはようこざいます。お世話になります。○○です。
その後 父は定期的に検査を受けております。
幸い異常もなく大変元気に過ごしております。
父が悪夢のような 胃がん の宣告を受けたのがちょうど一年前でした。
去年はクリスマスなんてもちろん、家族みんなで笑って年を越すことができませんでした。
病気を宣告された日が遠い昔のようで、その時は こんな幸せな日がやってくるなんて思ってもおりませんでした・・・
健康ってすごいものですね。自然と笑いが こぼれます。
今年は穏やかに年を越せそうで本当に嬉しく思います。ありがとうございます」と。


No.223、2007/11/2(Fri) <深谷ページの管理人> 大腸がん患者の驚くほどの快復ぶり、北海道

10/5日の
お世話になっております。○○でございます。
4月に大腸がんが発見されて、をすぐに飲ませ始め5月に手術をし半年近くたちました。
おかげさまで、母も体調がよく 毎日元気にしております。
マーカーも、最低では2.2まで下がり、最近では3.0〜3.4のあたりを
うろうろしている状態です。食欲もあり、便通もよく、血色もいい状態です。

8/2日のメール
いつもありがとうございます。
を母に飲ませ始めてから、三ヶ月もたつのですね。早いものです。
おかげさまで、術後の回復は、医師たちが「脅威の回復力だ!」と驚くほどのもので、縫合痕は誰が見てもきれいなものです。
現在は抗がん剤治療にはいっており、全七回のうち三回まで済んだところです。
おかげさまで、副作用もほぼ無く食欲旺盛、便通快便で、医師や知人なども「抗がん剤患者とは思えない」と、皆驚いています。
これもすべて ミネラル水のおかげと、感謝致しております。本当にありがとうございます。
マーカーがどうなっているのか、まだわかりませんが本人のあの生気みなぎった様子を見ていると、
癌を克服してくれるものと信じています。
これからも、何卒よろしくお願い致します。
まずは、ご連絡まで。
失礼致します。

4/24日の
はじめまして、北海道に住んでおります○○と申します。
実は、私の母親が大腸がんを宣告され、現在検査の最中です。
先生のようすだと、どうも大分悪い様子です。患部も大腸の上の方の 何ですか 難しい場所だと言っていました。
家に帰り、なんとかならないかとの必死の思いで検索したところ このページにたどりつきました。
母はまだ65歳で、五ヶ月前に姑を看取ったばかりなのです。これからやっと第二の人生のスタートだと思っていた矢先の
出来事でした。なんとかして母を助けたいのです。を母に飲まさせてください。
遠方ですので、お伺いすることができないのですが、何卒 何卒よろしくお願いいたします。
─────────────────────────────
と言う事で、順調な快復で なによりです。
しかし、数値など一本調子で良くなるとは限りませんので 油断大敵です。深谷。

 


No.222、2007/10/09(Tues) <深谷ページの管理人>前立腺がん で 余命宣告された患者が働き始めました、福岡県、No.220のその後。

10/9の
「深谷 様
○○です。
いつも ありがとうございます。
先日ものおかげで、余命通告の期限乗り越えをご連絡させて頂きましたが、いよいよ、退院までこぎつけ、
通常生活に戻りつつあります。
ステージ4という事で骨への転移がありましたので、簡単ではないですが、今では、父は洗濯や掃除など 家の事まで
やれるようになり、1回/週は 仕事にまで出るようになっております。
あの、ステージ4と言われ、排泄も自分で出来なかった事が、嘘のように感じるほどであります。
益々、父が元気になる姿が見ることができ、本当に心から感謝しております。
ありがとうございます」と。


No.221、2007/10/01(Mon) <深谷ページの管理人>  スキルス胃がん の方が ものすごい速さで快復しだしました、岐阜県。

9/25日の
お世話になります。○○です。
先週の金曜日に大腸の検査?(造影剤を入れ、360度回転する検査)をしました。
そこで、転移がまったく見当たらないといわれたそうです。(@o@)
進行性のスキルス胃がんと診断されてから、治療方針すら決まっていないのに、
点滴すらしていないのに、何の進行もしていないようで、びっくりです。
これも、のおかげだと感謝いたしております。
手術も出来ないといわれておりましたが、手術できるそうです。
本日、いろんな検査をするそうですが、本人は、「結果が楽しみ!」と普通では考えられないようなことを言っています。
これも、の成果がなし得た結果だと感謝いたしております。

9/17日のメール
お世話になります。○○です。
先日、愛知県がんセンターに転院し、検査をしました。以前の入院先で、下腹部に腹水があると診断されました。
その腹水を検査しようということになりましたが、その腹水が消えてしまっていて、検査不可能でした。
進行性のスキルス胃がんと診断され、何の治療もしていなく、腹水が消えてしまっているのは・・・不思議でした。
これも、「」のおかげと、感謝いたします。

9/5日のメール
深谷様
はじめまして、私、岐阜県に在住の○○と申します。
私には、55歳の母がおります。
その母が、腹痛で救急車で運ばれたのは、8月27日のことです。
血液検査とレントゲン、CTの検査をした結果、腫瘍マーカーが273という値で、腹水が少したまっているとの見解でした。
9月3日に胃カメラの検査をし、9月4日に家族にだけ、主治医よりお話がありました。
その内容に、家族全員、愕然としました。内容は、スキルス胃がんで、手術もできないくらい進行しているとのお話でした。
本人の様子は、元気で、とても重病人とは思えないくらいです。私は、今でも信じられない気持ちでいます。
藁にもすがる思いで、インターネットで、何か助かる方法は無いものかと探していたところ、深谷様のホームページにたどり着きました。
昨夜、家族で深谷様のの話をし、家族全員の賛成で、このたびのメールを送らせていただくこととなりました。
深谷様、何とか母を助けたいです。お力をお貸しください。どのような手続きをとらせていただければいいのかお教えください。
お忙しいことと存じますが、早急なるご連絡を何卒、何卒、よろしくお願いいたします。
─────────────────────────────

と言う事で、この患者は 若いので 進みも速いはずなのですが 良くなることを信じてを飲んだからです。
これもミネラルの権威 野島博士のお陰というものです。
を飲むと 血の循環も良くなり 腎臓などの臓器が活性化されて 尿の出が良くなり 余計な腹水などは 排出されるのです。
早ければ1週間もすれば尿の出が良くなります。しかし、腫瘍が縮小し始めるには3ヶ月前後かかります。
このミネラル療法の特徴は 副作用は 全くない事、寧ろ、抗癌剤の副作用を抑えます。
又、全身に飛び散った がん に対しても効果を発揮する事です。
それにしても 素晴らしくミネラルの吸収が良い方のようです。当は 手術後の快復も早めますが 余りに早い快復振りですね、
でも これから先が山なのです。手術して悪い所を取るか、このまま飲んでいれば良性に変り やがて縮小するか、です。
何かあったら すぐに博士と話しをする事です。
以上、深谷。


No.220、2007/09/01(Sat) <深谷ページの管理人>  余命1〜2ヶ月の骨にまで転移した がん患者が歩けるまでに快復しました、福岡県

8/21日のメール
深谷 様、
○○です。いつもをご購入させて頂きまして、ありがとうございます。この水のおかげで、現在、父は余命通告の期限を乗り越え、
歩けるようにまでなり、少しずつではありますが、元気になってきております。本当にありがとうございます。

4/25日のメール
ページ管理者 深谷様
私は、前立腺がん(骨に転移)の末期患者を父にもつ、千葉県に住む○○と申します。この度、2週間前に医者に告知され、藁にもすがる思い≠ナ
本ネットを拝見致しました。本ページを拝見させて頂き、自然治癒力促進という考えに感銘を受け、どうしても試してみたいと考えております。
父は、福岡県の病院に入院しております為、診療所等へは 通える状況ではございません。
父は、55歳という若さも災いし、10日前に判明したにも関わらず、余命1〜2ヶ月と言われている状況であります為、
早急に試させて頂きたいと考えております。

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と言う事で、この患者さんは 本人の生きようと言う意志と、娘さんの 献身的な努力のお陰で 驚くほどの快復力を示しています。
まだ、若いので もっと良くなるものと思います。でも 骨にまで 行ってしまう程の状態ですので
1本調子で良くなるとは限りません。油断大敵です。管理人の深谷。


No.219、2007/08/23(Thu) <深谷ページの管理人>2年前に肺がん末期で手術できず ミネラル溶液を飲み続けている方(No.99)のその後

8/23日の
「がん がやや小さくなったかなと医者に言われ,元気にしています。先日は,旅行にも行ってきました。また,そろそろ切れそうですので,
注文もいたします。よろしくお願いいたします」と。


No.218、2007/08/01(Wed) <深谷ページの管理人>  進行の早い肺がん 患者が 驚くほどの快復ぶり(2ヶ月で)。

7/16日の
GWに父の肺がん が発覚して以来、毎日を飲みながら抗ガン剤治療3回目まで終了いたしました。今月末に4回目の点滴を打ち
1クール終了となります。3回目の点滴を打つ前に、担当医からレントゲン写真を見せてもらいました。すると、3センチ程あった原発巣が一見では
影が分らないくらい、かなり小さくなっていました。どの程度小さくなったか確認したところ、担当医は100ミリあったものがおそらく
20〜30くらいまで小さくなっているとのことでした。大細胞神経内分泌ガンという父の肺がん は、症例が少ない希な がん ではありますが、
小細胞がん と似ており、抗がん剤の感受性も高いと聞いております。しかしながら、ここまで原発巣が小さくなっているのは驚きで、
副作用も思ったより ひどくありません。これもミネラル水のおかげだと感謝しております。
発覚時は原発巣側のリンパと、縦隔リンパにも転移しておりましたが、来月中旬にCT撮影する時には、消失しているのではないかと思えるくらいの
希望が持てる様になりました。本当に有り難うございます、父には今後もを飲ませ続けて行きたいと思っております。

5/15日のメール
突然の問い合わせで恐れ入ります。のページを拝見し、是非この遺伝子ミネラル療法を取り組みたいと思い、
ご連絡差し上げました。
本日、父 (62歳)が肺がん のため入院しました。先月、たまたまレントゲンを撮った所、肺がんの疑いがあると言われてしまい、4月25日に
肺がん検査を行いました。本日入院時に検査結果を担当医から教えていただきました。おそらく、大細胞神経内分泌がん で、
左肺の下部に3センチほどの原発巣とその付近のリンパ節に転移、また左肺上部の縦隔リンパ節への転移も疑わしいとのことでした。
明日は 再度造影剤によるCT、明後日はPET検査を行うことになっております。進行具合の方も4月25日にとったレントゲンと
本日撮ったレントゲンと比較して、進行具合が結構早いようで病期も、VBとの事です。今週末には治療法がハッキリすると思われますが、
家族一同 手術は無理ではと不安が募るばかりです。放射線や抗ガン剤もできれば 使ってほしくありません。
父が診断されたガンは、小細胞ガンと同じ進行の早いガンで、予後も不良ということがわかり とてもショックでした。父も言葉には出しませんが、
落胆の表情を隠せませんでした。 私は病院から戻って、インターネットで大細胞神経内分泌ガンについて調べてみましたが、
辛くなる一方でした。父を救えるのはしかないと思います。どのようにすれば、この療法を受けることができるのでしょうか。
お教えください。父も私も名古屋に住んでおりますので、通院はできないのですが、どうしたらよいでしょうか。
お忙しい所恐れ入りますが、何卒ご返信の程、よろしくお願いいたします。

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と言う事で、貴殿の親父さんは 多くの方の光となることでしょう。深谷。


No.217、2007/07/13(Fri) <深谷ページの管理人>  食道がん で 食事が取れなくなった人の事、55才、愛知県。

7/9日のメール
お世話になっております。最初に、を注文した時、「ダメもとで飲まないより飲んだほうが後悔しない!」という私の考えと
妹や父・本人の価値観のちがいで、家族がぶつかりました。本人は、とりあえず「3週間 抗がん剤と放射線治療をやってみてから
ミネラル水を飲みたい!」といい、妹も本人がそう言うんだから・・・と消極的でした。
私は、危機感のない本人たちに怒りました。あとから、「飲むなら一日でも早く!そうじゃないならもう飲まなくてもいい!」という私に
本人も信じないながら飲み始めてくれました。放射線治療も抗がん剤治療も、全くというほど不快な副作用はなくもしかしたら、
のおかげかも」と、半分は信じてるみたいです。
「お水なくなるけどどうする?」と聞くと、頼んどいて!といい。
毎月の抗がん剤治療の10日ほどの入院先からは、「お水が明日の朝までの分しかないから、持ってきて!」といいます。
「お水代もバカにならないし、いい加減飲むの面倒でしょう?」と聞くと、父は「ここまで飲んだら、もう飲むしかないだろう!」と言っていました。
手術はしていません。9割はもう大丈夫と言われています。5月初めに退院し、ゴールデンウィーク明けから仕事復帰(肉体労働)しています。
今日、妹が代理で野島先生に電話問診をしたはずで、問診の内容は、明日聞きます。明日、8日ぶりに本人が病院から帰宅します。
家族とけんかしてでも、あの時から飲ませることが出来て、よかったです。悔いを残すところでした。
深谷さん、ありがとうございます。これからもよろしくおねがいします。

2/18日の
55歳の父のことで、相談します。去年の暮れ頃から、胃の不調に違和感を感じながらも、市販の薬で、様子を見続け、だんだん
食事がとれなくなり やっと病院へ行ってくれたのですが、結果、食道がんで、来るのがおそかった・・・半年前に症状が出てたはず、
一年前にはこのがんはあったよと 言われました。16日にCT、20日にカメラ、23日に放射線の検査を行い 23日に入院する予定で、
検査の結果で、手術が出来るかどうか、今後の治療方法が決まるんですが、先生には、手術が出来るかどうかは五分五分と言われました。
毎日、食道がんについて、パソコンで検索していたところ、を見つけました。
まだ、検査結果でどのように治療が進むのかわかりませんが、ミネラル溶液を飲んで、少しでも治癒に導くことは出来ませんか?
お忙しいと思いますが、ご回答お待ちしてますので、よろしくお願いします。

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と言う事で、食道がん は手術すると大変な後遺症になるのです。切らなくて済めば それが一番良いのです。娘さんの好判断が
親父さんを救ったものと思います。説得が効かない人には こう言う「ショック療法」を言うと聞いてくれる良い例です。
水で がん が治るとは 誰も信じないので 無理もないのですが、の微量元素と言う物が働いているのです。
いい親孝行をしましたね。深谷。


No.216、2007/07/03(Tue) <深谷ページの管理人>  余命半年の方が元気になっている、神奈川県。

6/23日のメール
横浜の○○です。余命半年と言われたお袋は、と抗がん剤を服用しています。2月に手術をして2回の検査を致しましたが、
全く問題なく日に日に元気になっていきます。主治医もかなり驚いていました。徐々に体重も増え、本当にミネラル溶液に出会えて感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。

2/4日の
実はお袋が大腸がんで外科手術をしたのですが、腹膜と小腸、リンパに転移があり余命半年と宣告されました。
延命治療の為化学療法(抗がん剤)をはじめる事になりました。事実上西洋医学では限界だと思います。
そこでインターネットで調べていたら「」と出会い是非試してみたいと思いメールを出させていただきました。
大変忙しいとは思いますがアドバイスと購入方法をよろしくお願いいたします。

─────────────────────────────
と言う事で、貴殿の体験は 多くの方の希望の光になることでしょう。深谷。


No.214、2007/06/01(Fri) <深谷ページの管理人> 肺の腫瘍も殆ど消え、前立腺癌のPSA数値が正常になりました、山口県。

5/25日の
お世話になってます。○○の娘です。癌発見から約3ヶ月経ちます。
経過としては、3月に一ヶ月ほど入院し、その間、一日二回の点滴治療をしてたようです。
勿論、入院中も、はしっかり飲んでたようで、癌発見の際にPSAという数値が320あったのが、4/11の時点で
4まで下がったようです。結局、前立腺癌から転移し、肺に無数の光りがあったようですが、肺の影も殆ど消えているようです。
今は、退院をしていて、これからは、2、3ヶ月に一回の定期検査に行くようです。
でも、まだ、あまり病院側からの詳しい説明がないようで、近々、また別の病院に検査に行くようです。
癌が分かった当初は、かなりの動揺でしたが、ここまで症状が治まったのは、信じて治療とを飲んでた からだと思います。
まだまだ安心は出来ませんが、水の力を信じて、早く良くなってもらいたいです。
また、良いアドバイスがあれば、教えて下さい。ありがとうございます。

2/17日のメール
メールで、を注文した○○の娘です。丁寧なご回答、ありがとうございました。とにかく、効果のあるものを試し、
どうにか回復と癌が治る奇跡を起こしたい!!と思う気持ちで一杯です。父へ、心配ばかり掛けてきましたので、何も親孝行が出来ないまま、
癌が見つかり、本人が一番、落ち込んでいますが、家族みんな動揺してます。私も、泣きじゃくりながらも、どうにか父を助けたい!と言う一心で、
どうにか少しでも改善され、癌に打ち勝ってほしいのです!!まだ、60代。逝くには早過ぎます。
何も恩返しもしてません。結婚もまだで、孫の顔も見せてません。せめて、私が結婚するまで、とにかく、あと10年、嫌、贅沢は
言いません。せめて、二、三年でも五年でもいいから、もう少し頑張ってほしいのです。
癌は、治せない病気じゃないと信じ、家族一願となって癌と闘うつもりでいます。
野島先生には、お電話で、またご相談したいと思います。宜しくお願いします。

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と言う事で、この方は 病院の今までの患者には ないことが起ったので病院側も どう説明してよいか とまどっているのでしょう。
おっしゃる通り 油断大敵です。頑張ってください。深谷。


No.213、2007/05/01(Tue) <深谷ページの管理人>  上咽頭がん の腫瘍が消えた、東京都59歳。

2007年4/21の
主人の「上咽頭がん」の経過は おととしの10月に放射線と抗がん剤の3ヶ月の入院治療をしましたが、その時点では、3年ほど前に買ってあった
「ミネラル溶液」を飲み、病院でも驚かれるほど元気で過ごし、その後、あと1年は月1回、通院して抗がん剤を続けるようにと
言われたのですが、それは断り、「」と2&[44]3のサプリ、それに食事療法で元気になっています。
毎月一回の検査も異常なく、今月の検査時には、これからは2ヶ月に一回で良いと言われました。本当にありがとうございます。

2005年10月19日の
1ヶ月ほど前(9月13日)に一時帰国した際、右耳がボワーンと詰まったような状態が飛行機を降りた時からあり、また、鼻をかむと黄色い粘度のある
鼻汁が出るようになりました。1週間位、日本に居る間も、アメリカに戻ってからもその状態が続いていました。右の頚部のリンパ腺の下部が
腫れて(2cm〜3cm)硬いしこりが触っただけでも感じられたので、アメリカで中国整体院に治療に行ったところ、「悪性の可能性が
あるので至急検査を」と薦められ、直ぐに帰国しました。
10月7日に近所のクリニックに行き即日紹介状を持って、CTを撮りました。(東京医科大学八王子医療センタ−にて)
(その時も耳が詰まった感じと鼻血の混じった鼻汁があリました。)結果として、CTを見た限りでは、何とも判断がつかないと
言われました。
その折、私の父も祖父も上顎がん で50代で亡くなっていることを申しましたら、耳鼻科の検査を11日にしましょう、と言われ、
11日に耳鼻科で、鼻の奥に腫瘍が見つかりました。組織検査の為、腫瘍の一部を取り、その結果が今日(19日)わかりました。
上咽頭がん であることが判明し、頚部のしこりは転移したもので、一ヶ月以上続いている耳のつまりはこのがん の所為である、との診断でした。
手術が出来ない場所である為、抗がん剤と放射線治療を即日始めましょう、と言われましたが、アメリカにいったん戻って
残務整理をしなければならない事情があり、22日に日本を発ち、26日に帰国し、27日に医療センターに3ヶ月入院、ということが決まりました。
家内が3年程前に野島先生の講演を聞き、「」が自宅にありましたので、10月6日に帰国した日から朝晩30ミリづつ5倍に薄めて
ずっと飲用しておりました。10日目位に鼻汁が出る回数が少なくなっている事と、黄色みが減って鼻血も止まっている事に気がつきました。
家内は抗がん剤etc.をやらないで ミネラル水一本でやれないか、と申しますが、私としては抗がん剤と放射線治療をやりながら癌治療
飲んでいこうと思っているのですが、の体験談を読むと迷ってしまいます。もし一度診て頂けるのでしたら、
是非お願いしたいのですが、今申し上げたように時間があまりありません。20日と21日しか時間が無いのですが、
急なことなので、ご無理だと承知しております。そこで、ご指示通り実行したいと思いますので、飲み方や飲む量など
御教示頂けませんでしょうか? 突然のことでご無礼お許しください。よろしくお願い致します。

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と言う事で、この方は 代々 がんの遺伝要素があるようですが、現在は 遺伝だからと あきらめなくて良い時代になりました。
この方の体験がそれを証明しております。若い時のように、免疫力を劇的に高めれば 乗り越えられる壁もあるということです。
あと四半世紀 どうぞ内外で活躍される事を祈念しております。深谷。


No.211、2007/03/11(Sun) <深谷ページの管理人> 胃がん で ステージ5の方が開腹手術せずに退院出来ました。さいたま市

3/11日のメール
実はを飲み続けて約40日たち 検査をしてみたところ、3個あった腫瘍(2つは悪性、1つは良性)が1つに減り、
大きさも2センチほどになりました。(見つかったときの大きさは不明ですが・・)内視鏡での手術が可能だということだったので2月13日に
切除手術を行いました。完全に切除ができたということでひと安心です。当初なら胃を三分の2も切除する開腹手術の予定だったのに、
簡単な手術で済み安心しております。おかげで今は元気に仕事をしており、働ける喜びを感じているとのことです。
私はこのに出会い絶対に効果が出ると信じ続けていましたが、実際に効果を目の当たりにすると鳥肌が立ち震えましたね。
父親の必ず治すんだという強い信念が奇跡を呼んだ そんな感じです。(奇跡ではないのでしょうけど・・・)。
本当に良かったです。家族みんなが明るい笑顔で毎日を過ごしています。空の色も以前より青く思えます。
先日 野島先生にお聞きしたことろ、まだ2ヶ月は量を多く飲んだ方が良いとのことでしたので新たに注文させて頂きました。
私は家族が がん と宣告され、絶望のどん底に突き落とされた時、苦しい時の神頼み状態でPCを開きに出会いました。
今は本当に感謝の気持ちでいっぱいです。深谷様にも数々のメールで貴重なご意見を頂きまして大変感謝しております。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

12/16日の
はじめてお便りさせて頂きます。私の57歳の父親のことです。先週 父が健康診断で胃がんと診断されました。
若い頃 胃潰瘍をわずらっていたということだけで自覚症状も全くない状態での告知でした。レベル5で、昨日詳しい検査をしたところ、
手術によって胃を三分の二摘出、もしくは全摘出の可能性もあり、と言われました。
手術してみなくては分からないとのお話です。早ければ来週の木曜日あたりに手術が行われます。
肺には転移はないものの、肝臓か小腸に転移があるらしいです。これは先生のしぐさから母親が判断したことだそうですが・・・
そのあたりの詳しい話は母親が錯乱しており後日という話になりました。この話は おいおいしていくと先生に言われました。
現在父親はとても元気です。彼は若い頃から農家を守りひたすら働いてきた人です。体も丈夫で、医者にかかったことはなく、
体は自然治癒するものだというのが口癖でした。休むことなく外で農作業をしておりました。病気なんてしたこともない、
体脂肪だって10パーセントをきる健康優良児みたいな人です。こんな父親がこんなに緊迫した状況に追いやられているなんて全く信じられません。
このままなすすべもなく生活していくのがたまらず、神頼みでパソコンを開いたことろこのお話に出会いました。
わらをもすがる思いで是非 を受けたいのですが いかがでしょうか?

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と言う事で、この方は ステージ5と言う事は 末期も末期の方でした。現代生活で不足したを補充すれば治ってしまう、良い例です。
あと四半世紀あります、どうぞ ご活躍ください。深谷。


No.210、2007/03/09(Fri) <深谷ページの管理人>  余命3ヶ月の胃がん の人が2ヵ月後には元気に退院、さいたま市

3/8日の
去年の10月の末、胃がんの為 診察すると、悪性の進行胃がん の末期で しかも 肝臓にも転移との事。このまま行けば「余命は 3ヶ月でしょう」と
診断されました。その日の夜は 父、母、私の3人で泣きました。翌日から父は入院となり、手術不可能の為、抗癌剤のみの治療となりました。
色々悩み、2,3人の特に親しい知人に相談した所、ある一人の方に「が効くよ」と言われ、「ワラをも つかむ思い」で、
あの時 電話させてもらいました。飲ませてから約4日位から好転反応らしき反応が見られたので、止めようと思いましたが、必ず効くと信じ、
飲ませ続けました。入院してから約3週間位から食欲が出だし、症状も緩和しだしました。12月にはいると抗癌剤のせいもあるのか、
貧血が少々あるものの、外出(歩いて)も出来るようになりました。12月の末になると、病院の先生から私と母が呼び出され、
「もう残りの日も少ないと思いますので、明日、カメラとC Tをして、もう退院させます」と言われました。本人は 私から見ると日々
元気を取り戻しているように見えるのですが、やはり、もうダメなのかと思いました。翌日、検査すると先生が 驚いた声で、
胃カメラの画像を見ながら「無い、無くなっている」と。私も一緒に見ると、1ヶ月前には 胃の壁に白い花が咲いたようにしていた病巣が
何も無くなっていました。主治医・看護婦さん、とうの本人もビックリしてました。本人には 告知していない肝臓への転移の方もCTでは、
以前に比べると、影が薄くなっています。12/27日、奇跡を起こして 仮退院となり、現在に至っております。
野島先生、本当に有難うございます。1/20日、退院後、初めての検診では 胃は問題なし、但し、肝臓と大腸に少々の影有りとの事。
延命、あわよくば、完治をめざし 親子 頑張って行きます。再度、本当に、本当に有難うございます。

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と言う事で、余命3ヶ月の人でも元気に退院している事は 驚きに値しません(当療法に携わっている我々にとっては)。
余命48時間と云う人も数ヵ月後に退院できた人もおりました。抗癌剤治療だけなら良くなるはずが無いので主治医は 12月末に
退院を勧めたのです。
あきらめたら それで おしまいです。但し、100%こうなるわけではありません、7,80%の人は改善しますが。
以上、「患者を救い国を救う」をやっている深谷でした。


No.209、2007/03/02(Fri) <深谷ページの管理人>  下咽頭がん W期の患者の腫瘍が消えて主治医もビックリ・ さいたま市。

3/1の
父の意向で、1月のお正月明けから再度入院し、抗癌剤の投与と放射線治療を4回しました。結果、始めて投与した時よりも早くに副作用が始まり、
口の中が爛れてしまい10日間ほど食事もとれない状態になっていました。副作用が治まるのを待ち、1月30日にCT検査をしました。その結果を聞いて 驚きました。
12月初旬に1.5cmだった がん がなくなっていたのです。主治医の先生も驚いていました
今回の入院時、本当なら検査をしてから治療を始めるのが当然だと思っていましたが、病院では詳しい検査をせずに治療をはじめていたのです。
父以外の家族は全員、の効果が出たのだと確信しております。今日、父は退院してきました。私は、の良さを
たくさんの病気の人に伝えたい思いでいっぱいです。それと同時に、病院治療のあり方が間違っていると思いました。
薬だといって健常な部分を破壊して、破壊された部分を治すといって薬を出す。病院治療は治すのではなくて、悪い部分を取り除いているだけで、
治しているのではないのです。悪い部分を取るだけならまだしも、人間にとって必要な部分まで取ってしまう。
このような方法を治療と言うのでしょうか?
病院でも 野島先生のように「健康になる本当の治療」をしてほしいものですね。

12/25の
前回の連絡より2ヶ月が経過しております。この2ヶ月間の経過をお知らせします。10月中旬頃までは、放射線治療も順調に進み、
もずっと飲み続けておりました。放射線治療が15日を越えた頃から副作用が急激に出始め、食事も喉を通らない状態。その後、
水も飲めない状態になり、2日間点滴で過ごしました。その時点から約1ヶ月間はを飲んでおりませんでした。
結果、放射線は20回で中止し、副作用が落ち着いたところで手術ということになりました。12月始めに手術をする予定でしたが、
手術後は声帯を失ってしまう。という説明から家族が反対し、一時退院させました。家族と相談し、現在、と他の免疫療法の錠剤を
飲ませております。癌の進行は、入院当初3cmだったものが、1.5cmと半分になっております。出来れば、このまま徐々に
小さくなっていくことを願っております。

10/13の
入院中の父の様子をお知らせします。9月27日の検査結果、下咽頭癌W期 アルコール性肝硬変 糖尿病(軽度) と診断されました。
転移は認められず、それだけは良かったと思っておりました。9月23日より送っていただいたを飲み始め、
その後、野島先生の問診で飲む量と回数を教えていただき早速、父に報告、言われたように飲んでおります。
10月2日より1週間の抗癌剤投与と同時に放射線治療が始まりました。抗癌剤投与の1週間が完了し、既に2週間近くになりますが
ほとんど何の副作用もなく、食事もおいしくいただいているようです。入院しているので、毎日飲んでいたお酒を一切飲まなくなったこともあり
心配していた肝硬変も数値が少しですが落ち着いているようです。父もは、かかさず毎日飲用しており、言葉には出しませんが
効果が出ていると確信しております。副作用がまったくなく、病院の看護士の方や他の患者さんにも うらやましがられているようです。
来週の初めにもう一度検査を受けます。その結果が出たら野島先生にもう一度問診を受けようと思っております。

9/22の
 はじめまして。先週、実家の父が「下咽頭がん」と診断され、昨日より検査入院しております。父は、59才です。
自覚症状が出始めたのは、本人曰く今年4月頃といいます。母は、1年程前から体調が思わしくないように思っていたようです。
本人が話す自覚症状と母が言う症状には若干違いがありますが、確実なのは、1ヶ月前から血痰が出ており先週には大量の血痰があったようです。
日頃、母がなんと言っても病院には行きたがらない父なので、このようなことになるまでに至ったように思います。現在、病院での全身への
転移検査中なので、進行がどの程度なのかはっきりした事は出ていませんが私の仕事上、平日は常時インターネットに係っており、
がん だと聞いてすぐにHPで検索を繰り返しこちらのページを拝見させていただきました。

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と言う事で、主治医の経験した事が無い 素晴らしい事が 実際に起っております。完治する事を願っています、深谷。


No.208、2007/02/02(Fri) <深谷ページの管理人>  大腸がん で余命宣告された方の数値が正常値にまで下がった、宮崎県

1/28の
こんばんは! 母ですが抗癌剤治療を5回受けてますが、全然副作用も無く元気に過ごしております。
この間血液検査の結果が出て、腫瘍マーカーが正常範囲の5.1まで下がったそうです。手術前は47でした。
大元の癌は手術でとってますが、リンパにはかなりの転移があるのですがそれが減っているのでしょうか?
それともリンパへの転移は腫瘍と見ないから大元の癌は切り取ったので数値が下がってるのかわからないのですが・・・。
それでも正常値になったってことは悪い方向にはいってないと思いますので、これからも飲み続けていきたいと思っています。
野島先生の完治しますという言葉を信じて、余命1年の宣告を変えたいと思います。

12/17の
こんばんは! 血糖値が下がったことを野島先生に伝えたら、下がりすぎることは無いですと言われました。
又食事が出来ないのでその旨伝えたら、慣れるまでは自分のペースで良いとの事でした。蜂蜜やジュースと一緒でも大丈夫とも言われたので
蜂蜜を入れて飲ませたら大分飲みやすくなったようで 50ccを4回と言われてるのですが、3回か4回は飲めてるようなので
安心してます。今日からは三部粥になっておかずは普通に取れるようになったので、も飲みやすくなると思います。
病理検査の結果が出て やはりリンパの転移癌で主治医に言われたとおりの結果でした。余命1年と言われましたが、
野島先生には完治できますよと仰って頂けたのでその言葉を信じて頑張りたいと思います。

12/10の
母の事で相談します。6月に早期の乳がん が見つかって 手術して抗癌剤を服用していて毎月検査は続けていましたが全然問題なく来ていたのが、
11月の検査で腫瘍マーカーが上がったので調べたら大腸がん が見つかったのです。
そして12月の初めに手術したら腫瘍自体は小さく問題も無く切除したのですが、リンパにかなり転移があり抗癌剤治療をしても
余命1年と突然言われたのです。ずっと血液検査などしていて問題なかったのに、通院もしていたのに突然の大腸がんで、突然の余命宣告で・・・。


No.206、2007/01/22(Mon) <深谷ページの管理人>  肝臓にまで転移した78歳の大腸がん 患者が完治、千葉県。

1/21日の
「深谷 様 こんにちは今年も宜しくお願い致します。昨年9月位に最後に購入しましたが・・・。
3年前の夏に父親(78才)が大腸がんで入院した際からですと3年目になると思います。 大腸がん の手術の後 しばらく2年ほど問題がなかったのですが、
昨年9月頃に肝臓に転移があると診断され(その時 数ヶ月間は は飲んでいなかったようです)その後、抗がん剤と放射線治療を
受けながらミネラル水を しっかり飲んで来ました。医者から完治しましたとお墨付きを頂ました。当然 薬も飲んでない状態です。大変ビックリです。
父親の命を二回も助けられた感じがします。このまま、体調維持をはかるため継続的にミネラス水を飲むことにしましたので
長くなりましたが3本購入したくメ-ルしました」と。

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と言う事で、この方は、を大腸がん 手術前後、約半年飲んだことにより 手術前の体に戻ったのですが、その後、
飲むのを やめたのです。ですから 2年後に肝臓に転移したことにより再びを飲みました。
どなたにも一番最初のメールで案内しているように がん細胞は 毎日出来ているのですから手術して切り取っても放射線で焼き切っても それは
一時的な対処にしか過ぎません。がん細胞を殺してきた若い頃のように免疫力を強くしなければ その先 数十年、体を切り
刻まなければなりません。
野島博士 曰く「完治したからと言って 全くを飲むのを止めてはダメ、がん細胞は 死んだふりをしているものがある」と。
以上、おだいじに。深谷。

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